アクアはカラーバリエーションが豊富!好みの色が見つかるかも?

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街中を走っているアクア(トヨタ自動車)ですが、色とりどりなボディーカラーを目にする方も多いと思います。

ハイブリットコンパクトカーとして評価を受けている一方で、カラーバリエーションを楽しむことも人気の一つとなっています。

ボディーカラーや内装カラーの全容を詳しく見ていきましょう。

引用:https://toyota.jp/aqua/exterior/?padid=ag341_from_aqua_navi_exterior

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アクアのボディーカラー全色紹介(カラーコード)

ボディーカラーは、モノトーンとして基本となる3色有料カラーを含む11色から構成されており、合計で14色が用意されています。

グレードによっては選択できないボディーカラーがあるので、必ずカーディーラーの方へ確認するようにして下さい。

・モノトーン(基本)

こちらは全グレード(Crossoverモデル、Gレザーセレクションモデル、Gモデル、Sモデル、Lモデル)で共通に選べることができるボディーカラーとなります。

スーパーホワイトⅡ(カラーコード:040)

引用:https://toyota.jp/aqua/exterior/?padid=ag341_from_aqua_navi_exterior

 ソリッド系ホワイトとなっており、まさに純白という言葉がぴったりと当てはまります。

シルバーメタリック(カラーコード:1F7)

引用:https://toyota.jp/aqua/exterior/?padid=ag341_from_aqua_navi_exterior

 メタリック系シルバーとなっており、汚れやキズが目立ちにくく長く愛用するにはピッタリの色です。

ブラックマイカ(カラーコード:209)

引用:https://toyota.jp/aqua/exterior/?padid=ag341_from_aqua_navi_exterior

マイカ系ブラックとなっており、マイカ粒子のコーティングによりソリッド系とは違った光沢を感じることができます。

・モノトーン(設定変更)

こちらは社用車に採用されることが多いLモデル以外のグレードが対象となっており、無料で設定変更できるボディーカラーとなります。

スーパーレッドⅤ(カラーコード:3P0)

引用:https://toyota.jp/aqua/exterior/?padid=ag341_from_aqua_navi_exterior

ソリッド系レッドとなっており、深紅の色合いにより全く安っぽさを感じさせません。

イエロー(カラーコード:5A3)

引用:https://toyota.jp/aqua/exterior/?padid=ag341_from_aqua_navi_exterior

ソリッド系イエローとなっており、夜の明かりでも鮮明に映える嬉しさがあります。

ブルーメタリック(カラーコード:8T7)

引用:https://toyota.jp/aqua/exterior/?padid=ag341_from_aqua_navi_exterior

メタリック系ブルーとなっており、原色とは違った重厚感を楽しむことができます。

グレーメタリック(カラーコード:1G3)

引用:https://toyota.jp/aqua/exterior/?padid=ag341_from_aqua_navi_exterior

メタリック系グレーとなっており、ダーク調の落ち着いた感じが特徴的です。

フレッシュグリーンマイカメタリック(カラーコード:588)

引用:https://toyota.jp/aqua/exterior/?padid=ag341_from_aqua_navi_exterior

メタリック&マイカ系グリーンとなっており、ライムグリーンでありながらも上品な明るさを演出しています。

ジュエリーパープルマイカメタリック(カラーコード:9AR)

引用:https://toyota.jp/aqua/exterior/?padid=ag341_from_aqua_navi_exterior

メタリック&マイカ系パープルとなっており、深い紫色を持ちつつも光の反射によって華やかさを放ってくれます。

・モノトーン(有料カラー)

こちらはモノトーン(設定)と同じグレードが対象となっており、メーカーオプションによる有料カラーとなっています。

価格は全て32,400円の追加料金が発生します。

ホワイトパールクリスタルシャイン(カラーコード:070)

引用:https://toyota.jp/aqua/exterior/?padid=ag341_from_aqua_navi_exterior

パール系ホワイトとなっており、光との調和をコンセプトにしたアクア専用の色で人気もナンバーワンです。

オレンジパールクリスタルシャイン(カラーコード:4X3)

引用:https://toyota.jp/aqua/exterior/?padid=ag341_from_aqua_navi_exterior

パール系オレンジとなっており、ゴールド調
の明るさもあり高級感を味わうことができます。

クリアエメラルドパールクリスタルシャイン(カラーコード:792)

引用:https://toyota.jp/aqua/exterior/?padid=ag341_from_aqua_navi_exterior

バール系エメラルドとなっており、宝石や南国の海を想像させる豪華な印象が残ります。

ブラッキッシュアゲハガラスフレーク(カラーコード:221)

引用:https://toyota.jp/aqua/exterior/?padid=ag341_from_aqua_navi_exterior

パール系ブラックとなっており、ブラックを基調としながらも紺色や深緑色に変化する様子が素敵です。

・モノトーン(限定)

こちらはCrossoverモデル限定のボディーカラーとなっています。

ベージュ

引用:https://toyota.jp/aqua/exterior/?padid=ag341_from_aqua_navi_exterior

ソリッド系ベージュとなっており、アクティブな走りを楽しむクロスオーバータイプのSUV車に相応しい色となっています。

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アクアの内装カラーを全色紹介

アクアの内装ですが、外観のボディーカラーとのギャップを楽しめるよう、ブラックを基調としたインテリアで構成されています。

その一方でその単調さをガラリと変える内装カラーも用意されており、シートの素材や配色、さらには一体感を演出するために、助手席のインパネ(インパネ助手席オーナメント)まで同一色を用いています。

グレードによって選ぶことになるのは残念ですが、内装カラーから自分に合ったアクアを探し出すこととして、内訳を見ていきたいと思います。

・Crossoverモデル

引用:https://toyota.jp/aqua/exterior/?padid=ag341_from_aqua_navi_exterior

アクアの中でも最上位モデルだけあって、ブラックを基調としながらも合成皮革の素材を用いることで高級感を表現しています。

また、唯一のメーカーオプションによる有料カラーも用意されており、ブラックとホワイトのコンストラクトが美しい内装へと変化させることが可能です。

引用:https://toyota.jp/catalog/aqua_main/book/?padid=ag341_tjp_wcata_aqua_main_d#target/page_no=45

※シート表皮(合成皮革+ファブリック)、内装色(シルバーブラック)、インパネ助手席オーナメント(ブラックメタリック合成皮革)

引用:https://toyota.jp/catalog/aqua_main/book/?padid=ag341_tjp_wcata_aqua_main_d#target/page_no=45

※シート表皮(合成皮革)、内装色(ホワイトソフトレザー)、インパネ助手席オーナメント(ホワイト合成皮革)

オプション価格:16,200円

・ Gレザーセレクションモデル

引用:https://toyota.jp/catalog/aqua_main/book/?padid=ag341_tjp_wcata_aqua_main_d#target/page_no=41

上位モデルであるGモデルにレザー素材を多様して、上品な空間を演出した内装となっています。

レザー素材が持つ滑らかな手触りと、体全体を包み込む柔らかさに満足できるのではないでしょうか。

なお、Crossoverモデルの内装カラー(ホワイト)と同素材、同一色へ無料で変更(設定変更)することができます。

引用:https://toyota.jp/catalog/aqua_main/book/?padid=ag341_tjp_wcata_aqua_main_d#target/page_no=42

※シート表皮(合成皮革)、内装色(ブラックソフトレザー)、インパネ助手席オーナメント(ブラックメタリック合成皮革)

引用:https://toyota.jp/catalog/aqua_main/book/?padid=ag341_tjp_wcata_aqua_main_d#target/page_no=42

※シート表皮(合成皮革)、内装色(ホワイトソフトレザー)、インパネ助手席オーナメント(ホワイト合成皮革)

・Gモデル

引用:https://toyota.jp/catalog/aqua_main/book/?padid=ag341_tjp_wcata_aqua_main_d#target/page_no=41

ブラックを基調としながらも、ブラウンを取り入れた内装はスエード素材も取り入れてあり、上位モデルに相応しい内装となっています。

こちらはメーカーオプション並びに設定変更はありません。

引用:https://toyota.jp/catalog/aqua_main/book/?padid=ag341_tjp_wcata_aqua_main_d#target/page_no=42

※シート表皮(スエード調ファブリック)、内装色(ディープブラウン)、インパネ助手席オーナメント(ディープブラウン合成皮革)

・Sモデル

引用:https://toyota.jp/catalog/aqua_main/book/?padid=ag341_tjp_wcata_aqua_main_d#target/page_no=41

耐久性に強いファブリック素材を使用しており、シートの一部分にブルーを取り入れるアクセントは可愛らしさを表現してくれています。

なお、こちらには設定変更があり、ブルーと対比したレッドを選ぶことで、シートのみならず インパネ助手席オーナメントまで統一することが可能となります。

引用:https://toyota.jp/catalog/aqua_main/book/?padid=ag341_tjp_wcata_aqua_main_d#target/page_no=45

※シート表皮(S用ファブリック)、内装色(ブルーブラック)、インパネ助手席オーナメント(ブラックメタリック塗装)

引用:https://toyota.jp/catalog/aqua_main/book/?padid=ag341_tjp_wcata_aqua_main_d#target/page_no=45

※シート表皮(S用ファブリック)、内装色(レッドナチュラル)、インパネ助手席オーナメント(レッドメタリック塗装)

・Lモデル

引用:https://toyota.jp/aqua/grade/l/?padid=ag341_from_aqua_grade_l_thumb

下位モデルとなりますが、アクア本来の品質を保ちつつも、使いやすいシンプルな空間が用意されています。

こちらはメーカーオプション並びに設定変更はありません。

引用:https://toyota.jp/catalog/aqua_main/book/?padid=ag341_tjp_wcata_aqua_main_d#target/page_no=45

※シート表皮(L用ファブリック)、内装色(グレー)、インパネ助手席オーナメント(ブラック塗装)

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アクアのカラーバリエーションまとめ

カラーバリエーションについてグレード別にまとめていきます。

・Crossoverモデル

ボディーカラー全14色×内装カラー全2色

・Gレザーセレクションモデル

ボディーカラー全13色×内装カラー全2色

・Gモデル

ボディーカラー全13色×内装カラー全1色

・Sモデル

ボディーカラー全13色×内装カラー全2色

・Lモデル

ボディーカラー全3色×内装カラー全1色

引用:https://toyota.jp/catalog/aqua_main/book/?padid=ag341_tjp_wcata_aqua_main_d#target/page_no=47

一部のグレードにはフレックストーンの組み合わせもありますのでご紹介しておきます。

モノトーンのカラーをベースにしつつも、ドアミラーとフロント下部の素材や色をアレンジした特別車で、全部で4種類あります。

対象となるグレードは、Gレザーセレクションモデル、Gモデル、Sモデルとなります。

それぞれメーカーオプションの有料となり、設定変更や有料カラーにより価格が変わってきます。

・フレックストーン(ベース:設定変更)、オプション価格:16,200円

ブラックマイカ(カラーコード:209)
スティールブロンドメタリック(カラーコード:4X1)

引用:https://toyota.jp/catalog/aqua_main/book/?padid=ag341_tjp_wcata_aqua_main_d#target/page_no=47

基本のブラックマイカへ、シルバーをアクセントに取り入れています。

グレーメタリック(カラーコード:1G3)
カッパーメタリック(カラーコード:4T4)

引用:https://toyota.jp/catalog/aqua_main/book/?padid=ag341_tjp_wcata_aqua_main_d#target/page_no=47

設定変更可能なグレーメタリックへ、オレンジをアクセントに取り入れています。

・フレックストーン(ベース:有料カラー)、オプション価格:48,600円

ホワイトパールクリスタルシャイン(カラーコード:070)
スティールブロンドメタリック(カラーコード:4X1)

引用:https://toyota.jp/catalog/aqua_main/book/?padid=ag341_tjp_wcata_aqua_main_d#target/page_no=47

人気有料カラーのホワイトパールクリスタルシャインへ、シルバーをアクセントに取り入れています。

ホワイトパールクリスタルシャイン(カラーコード:070)
エアーイエロー(カラーコード:5B6)

引用:https://toyota.jp/catalog/aqua_main/book/?padid=ag341_tjp_wcata_aqua_main_d#target/page_no=47

人気有料カラーのホワイトパールクリスタルシャインへ、イエローをアクセントに取り入れています。

参考となりますが、現在の特別仕様車は2つあり、そちらにも特別設定色(無料)があります。

・特別仕様車(S Style Black)

ボディーカラーは全5種類あり、ダークブルーマイカは限定色となります。

ダークブルーマイカ(カラーコード:8S6)

引用:https://toyota.jp/aqua/grade/special/?padid=ag341_from_aqua_top_rec_grade_special_thumb

ジュエリーパープルマイカメタリック(カラーコード:9AR)

引用:https://toyota.jp/aqua/grade/special/?padid=ag341_from_aqua_top_rec_grade_special_thumb

ブラックマイカ(カラーコード:209)

引用:https://toyota.jp/aqua/grade/special/?padid=ag341_from_aqua_top_rec_grade_special_thumb

シルバーメタリック(カラーコード:1F7)

引用:https://toyota.jp/aqua/grade/special/?padid=ag341_from_aqua_top_rec_grade_special_thumb

ホワイトパールクリスタルシャイン(カラーコード:070)

ホワイトパールクリスタルシャインは有料色税抜き30,000円となります。

引用:https://toyota.jp/aqua/grade/special/?padid=ag341_from_aqua_top_rec_grade_special_thumb

・特別仕様車(Crossover Glam)

ボディーカラーは全5種類あり、オリーブマイカメタリックは限定色となります。

オリーブマイカメタリック(カラーコード:6T7)

引用:https://toyota.jp/aqua/grade/special2/?padid=ag341_from_aqua_top_rec_grade_special2_thumb

ホワイトパールクリスタルシャイン(カラーコード:070)

引用:https://toyota.jp/aqua/grade/special2/?padid=ag341_from_aqua_top_rec_grade_special2_thumb

ブラックマイカ(カラーコード:209)

引用:https://toyota.jp/aqua/grade/special2/?padid=ag341_from_aqua_top_rec_grade_special2_thumb

スーパーレッドV(カラーコード:3P0)

引用:https://toyota.jp/aqua/grade/special2/?padid=ag341_from_aqua_top_rec_grade_special2_thumb

ベージュ(カラーコード:4U0)

引用:https://toyota.jp/aqua/grade/special2/?padid=ag341_from_aqua_top_rec_grade_special2_thumb

以上が、モノトーンやフレックストーンによるカラーリングを選べる組み合わせとなり、内装カラーからお好みのアクアを選ぶと、自然とグレードが限定されてしまうことがよく分かります。

シックでモダンな内装を考えているのであればGモデル以上、ポップで明るい内装を考えているのであればSモデルといったところでしょうか。

こちらをイメージしながら、ボディーカラーを決めていくのも一考だと思います。

アクアの色についてのまとめ

アクアのカラー配色についてまとめてみましたが、性別はもちろんのこと、幅広い世代から支持されている車種だけあって、豊富なボディーカラーを持っていることが理解できたと思います。

お好みのカラーリングを見つけるためにも、カーディーラーを訪問して展示やカタログをしっかり確認しましょう。

キャッチ画像:https://toyota.jp/aqua/exterior/?padid=ag341_from_aqua_navi_exterior

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