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アクアのグレードにおいて、SUVテイストを施したクロスオーバータイプを車名クロスオーバー(Crossover)として販売されています。
クロスオーバーの発売から1年以上の歳月が過ぎ、特別仕様車であるクロスオーバーグラム(Crossover ”Glam”)が2018年9月に発表されました。
発売開始からクロスオーバーグラムにはどのような評価がされているのでしょうか。
引用:https://toyota.jp/aqua/grade/special2/?padid=ag341_from_aqua_grade_special2_thumb
アクア特別仕様車クロスオーバーグラムの口コミ情報元について
クロスオーバータイプのアクアの歴史をおさらいしておきます。
2014年12月、アクア発売(2011年12月)から初となるマイナーチェンジを実施しましたが、クロスオーバーの前身となるエックスアーバン(X-URBAN)が発売されました。
2015年11月、 3度目の一部改良に併せて特別仕様車エックスアーバンソリッド(X-URBAN “Solid”)が発売されました。
2017年6月、2度目のマイナーチェンジを実施しましたが、エックスアーバンをクロスオーバーへ改名して、同年7月より販売開始されて現在に至っています。
2018年4月、4度目の一部改良が発表され、クロスオーバーの特別仕様車が発売される噂もありましたが経ち消えてしまっています。
2018年8月、一部改良などもなく単独で特別仕様車クロスオーバーグラム(Crossover ”Glam”)の発売が発表されています。
引用:https://toyota.jp/aqua/grade/special2/?padid=ag341_from_aqua_grade_special2_thumb
本来、マイナーチェンジ後に何かしらの改良を加えるケースが多く、購買意欲を高めるために特別仕様車を発表することが多いのですが、今回のクロスオーバーグラムに関しては、2018年4月の一部改良のタイミングを逸したことに少々疑問が残ります。
もともと安全性能の面で他社メーカーに後れを取っていただけに、衝突回避支援パッケージ(Toyota Safety Sense)やインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)の導入は大きなインパクトがあったはずで、そこから数か月経ってのクロスオーバーグラムの販売は、メーカーやカーディーラー側の真意がよく読めていません。
発売から売れ行きが大きく伸びていない要因の一つとなっており、口コミ情報や評判にも話題が乏しいのが現状となっています。
引用:https://toyota.jp/aqua/grade/special2/?padid=ag341_from_aqua_grade_special2_thumb
数は少ないながらも、クロスオーバーグラムへのコメントをしっかりと残してくれたブログやツイッターなどがありましたので、こちらの情報をもとにまとめていきたいと思います。
アクア特別仕様車クロスオーバーグラムの悪い評価や評判のまとめ
クロスオーバーをベースといしているクロスオーバーグラムですが、クロスオーバー自体に疑問を抱いている方もいるようで、その特別仕様車についても辛口のコメントを寄せているようです。
引用:https://toyota.jp/aqua/grade/special2/?padid=ag341_from_aqua_grade_special2_thumb
・コンパクトカーなのに3ナンバー
クロスオーバーはモデルG、S、Lと比べると、ホイールアーチモールが装着されて全幅1,715mmとなり、アクア唯一の3ナンバーサイズとなります。
同じハイブリッドカーであるプリウスが3ナンバーですから、居住性能を比較すると断然プリウスの方が魅力的に映ってしまいます。
・小回りが利かない
最小回転半径4.8mを誇るアクアも、クロスオーバーグラムを選ぶと標準装備のタイヤサイズが16インチ(185/60R16 )となりますで、5.4mと広がってしまいます。
メーカーオプションの15インチ(185/60R15)へダウンすれば4.8mとなりますが、見栄えがカッコ悪くなりそうです。
引用:https://toyota.jp/aqua/grade/special2/?padid=ag341_from_aqua_grade_special2_thumb
・ボディーカラーが少ない
他のグレードにはない特別設定色があるとはいえ、クロスオーバーグラムのボディーカラーは全5色しかなく、対するクロスオーバーは全14色から選べることになります。
内装カラーとの相性をデザインしてのことなのでしょうが、オリジナリティーに欠けていると言わざるを得ません。
・内装カラーは1種類のみ
内装カラーも特別設定色となりますが、残念ながらこの1色しか選べません。
せめてクロスオーバー同様にホワイトソフトレザーをオプションで選べるようにしてもいいのではないでしょうか。
・値引き交渉が難しい
特別仕様車に共通して言えることですが、値引き交渉が難しいことが予想されます。
特にクロスオーバーグラムに関しては、先ほど書いたようにアクア本体に改良を加えた訳でもなく、セールスポイントが少ないことから、販売側からしてもセールスバリューを見出せない傾向にあるようです。
引用:https://toyota.jp/aqua/grade/special2/?padid=ag341_from_aqua_grade_special2_thumb
アクア特別仕様車クロスオーバーグラムの良い評価や評判のまとめ
特別仕様車として販売されているだけに、その特性について良いコメントもたくさん書かれてあります。
内容を確認して思ったことは、全体を通してコストパフォーマンスの良さに頷くことができるのではないでしょうか。
・外観も内装も特別感が味わえる
ボディーカラーの特別設定色オリーブマイカメタリックは、アクアの中でもクロスオーバーグラムだけの限定色であり、一目で特別仕様車であるステータスを味わうことができます。
車の中へ入っても同様で、シートはダークブラウンの合成皮革とブラウンブラックのファブリックを使用しており、他のパーツもブラウンとブラックで統一された上品な空間が広がっています。
引用:https://toyota.jp/service/estimate_simulation/dc/navigation?mode=list&CAR_NAME_EN=AQUA&CAR_TYPE_CD=S%20%20&CAR_SEQ=9584&CAR_SPEC_SEQ=29076&BODY_COLOR_CD=6T7&IN_COLOR_CD=FQ44
・安全性能に長けている
標準装備となっている衝突回避支援パッケージ(Toyota Safety Sense)やインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)は、衝突や横滑り防止、アクセルペダルの踏み間違い回避と評価の高いシステムです。
安全性能に力を入れようとするメーカー側の配慮が伺えます。
引用:https://toyota.jp/aqua/grade/special2/?padid=ag341_from_aqua_grade_special2_thumb
・スマートエントリーで楽々乗車できる
クロスオーバーはワイヤレスドアロックリモートコントロール(ドア開閉リモコン)ですが、クロスオーバー グラムはスマートエントリー&スタートシステムが標準装備されています。
ドア開閉のみならずエンジンスタートもボタン一つでおこなえる手軽さは、一度知ってしまうと手放せないことでしょう。
・クロスオーバーとの価格差が小さい
クロスオーバーとの価格差は71,280円となっており、実は人気のある装備(インテリジェントクリアランスソナー、スマートエントリー&スタート)のオプション料金合計と一致します。
安全面や実用面から取り付ける傾向にあるオプション料金で、外観や内装に特別感が味わえるのですから、お得な感じが伝わってきます。
・下取り価格に期待できる
購入時の値引き交渉は難しくとも、これだけ充実した装備がありますので下取りや買取り査定に優位に働くことは間違いないと言えるでしょう。
3年目、5年目の買い換え時期にその価値が分かってくるのではないでしょうか。
引用:https://toyota.jp/aqua/grade/special2/?padid=ag341_from_aqua_grade_special2_thumb
アクア特別仕様車クロスオーバーグラムの評価や評判の口コミまとめ
クロスオーバーグラムの評価や評判をまとめていきます。
引用:https://toyota.jp/catalog/aqua_special2/book/?padid=ag341_tjp_wcata_aqua_sp2_d#target/page_no=2
SUVタイプとして外観にとらわれがちですが、その効果は走行性能にも起因しています。
クロスオーバーは最低地上高を30mm上げていることから乗降時が楽になっており、体の大きな人でも楽に乗り降りできるようになっています。
運転席に座ると視界の高さを感じられますので、安全運転に貢献できますし、オフロードでの地面との接触回避にも役立っています。
タイヤサイズが16インチ(185/60R16 )となっていることから最小回転半径が少し広がるものの、グリップ性能が上がりますので高速運転やコーナーリングに高い操作性が出てきます。
引用:https://toyota.jp/aqua/grade/crossover/?padid=ag341_from_aqua_grade_crossover_thumb
このようなクロスオーバーの特徴を踏まえたうえで、外観や内装にエレガントさを加えたのがクロスオーバーグラムなのです。
グラム(英語:魅力的な)と名付けられている通り、オリーブマイカメタリック色によるエクステリア、ブラック&ブラウンによる落ち着いたインテリアは、アウトドアのみならず街中でも映えることでしょう。
標準装備となっている、インテリジェントクリアランスソナーやスマートエントリー&スタートといったシステムは、安全性や実用性の頼もしい存在となります。
引用:https://toyota.jp/aqua/grade/special2/?padid=ag341_from_aqua_grade_special2_thumb
もちろん、ボディーカラーや内装色の変更に乏しいことは事実であり、機能面だけ捉えるとするのであれば、クロスオーバーへオプション料金を支払うことで、クロスオーバーグラムと同等に仕上げることは可能となっています。
最終的な判断は自分好みにカスタマイズできているか、となってしまいますが、特別仕様車はお得であることに間違いはありません。
特別なアクアとして候補へ上げていただければ幸いです。
まとめ
クロスオーバーグラムの評価、口コミ、評判について見てきましたが、特別仕様車の存在に少しでも興味が沸いてきたでしょうか。
クロスオーバー自体の売り上げはそれほどありませんので、人気のあるオプション商品を装備させて売り出しているように感じますが、それでも完成度は高いと見ています。
興味のある方は是非カーディーラーへ足を運んでみて下さい。
キャッチ画像:https://toyota.jp/aqua/grade/special2/?padid=ag341_from_aqua_grade_special2_thumb
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