アクアのアクセサリーおすすめの電源ソケットの紹介

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トヨタ自動車から販売されているアクアですが、コンパクトサイズでありながら、長距離や大人4人での移動も難なくできることが人気の一つとなっています。

車中で快適に過ごす方法に、スマホやタブレットなどを利用しながら移動される方も多いと思いまれますが、そんなとき重宝されるのが充電パーツとなります。

電源ソケットについて十分足りているのか、そうでない場合はどうすれば良いのかまとめてみようと思います。

引用:https://toyota.jp/aqua/interior/?padid=ag341_from_aqua_top_interior

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アクアのアクセサリーおすすめ電源ソケットの種類

基本となるアクアへ装備されている電源ソケットは残念ながら一つしかありません。

ソケットタイプはアクセサリーソケットとなっており、シガーソケットではないためタバコ等に火をつけるまでの強い耐熱はありませんので、あくまで電源供給として利用することになります。

設置場所は、少し分かりにくいかもしれませんが、エアコン調整部の真下に丸状の黒いキャップカバーがあります。

キャップカバーを外すと、金属で覆われた筒状のものがありますので、こちらを電源ソケットとして使用することになります。

こちらは制限が設けられており、使用上の注意が必要となります。

DC12 V/10A(消費電力 120 W)未満の電気製品が対象となっており、バッテリーが供給されている状態(ACCまたはON)のみ利用可能となります。

バッテリー型電池がない電気製品を接続している際には、電源を切ってからエンジンを止めるよう心がけて下さい。

引用:https://toyota.jp/aqua/interior/?padid=ag341_from_aqua_navi_interior

電源ソケット(凹部分)だけでは電力が通電しませんので、こちらに適合した充電ケーブル(凸部分)を用意することになります。

用途に応じて様々な種類がありますので、代表的なものをご紹介していきます。

USB専用タイプ

車内でメディアツールを利用するほとんどがUSB形状からの充電となることから、こちらのタイプを購入される方が多いのではないかと思われます。

大人4人まで乗れるアクアですから、3つ以上接続できるタイプは有難いのではないでしょうか。

製品:USB電源4ポートオートチャージ(CZ437)

参考:1,690円(楽天)

ソケット増設タイプ

車専用の電気製品を使用する場合、充電ケーブル(凸部分)をいくつも使うことになりますので、そのような場合は電源ソケット(凹部分)を増設する必要があります。

後部座席で映像やゲームを楽しむケースなどに便利かと思われます。

製品:ダイレクト3連ソケット(CZ439)

参考:670円(楽天)

ソケット兼USB併用タイプ

USB端子や電源ソケット(凹部分)の両方が装備されているタイプもあります。

充電ケーブル(凸部分)と本体を電源コードで離すことで、後方座席でも使用できるようになっており、マルチな使い方ができて重宝されると思います。

製品:ソケット2連コード付2USBポート(DZ273)

参考:1,607円(楽天)

こちらで紹介したものはあくまで一例で、他にもたくさんの種類が出回っています。

「カーアクセサリー 電源ソケット」等でインターネット検索すると、有名な通販サイトで紹介されていますので、お好みのタイプを探すのも楽しいかと思われます。

→ 楽天で『シガーソケット』を検索する

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アクア電源ソケットアクセサリーの取り付けはどうすれば良いの?

先ほど紹介したものは小型の電化製品を利用する場合で、消費電力もさほど使用しないケースでしたが、電源ソケットを直接使用した電力が必要な製品もいくつかあります・

ドライブレコーダー

自動車事故や運転上のトラブル時に証拠物件となる記録装置ですが、簡易的なものでは電源ソケットを用いた設置が可能となります。

ETC

高速料金の後払いが可能な装置ですが、電源ソケットからの電力供給により取り外しすることができ、他の車へ移し替えて利用することができます。

ディスプレイ

後部座席などでDVDなどの鑑賞をしたい場合、電源ソケットを使用して簡単に設置することができます。

冷蔵庫

温冷機能が備わったものが市販されており、電源ソケットで接続ができますので、いつもで温かい飲み物や冷たい飲み物を手にすることができます。

アクアにはアクセサリーソケットが一つしかないため、もう少し電力が必要な場合は、新たにアクセサリーソケットを用意して電源を確保することになります。

車にはヒューズボックスというものがあって、殆ど全ての電源装置の源として管理されています。

製品:CZ483ヒューズ電源増設ソケット2連(CZ483)

参考:1,320円(楽天)


純正パーツのうち、電力を必要とされる機器類は電源コードからこちらのヒューズボックスを介してバッテリーにより供給されるのですが、標準で装備されている電源ソケットもこちらを介して配線されています。

つまり、余っているヒューズを選んで、新たに電源ソケットを繋げる作業をするという訳です。

少し面倒に思えるかもしれませんが、配線作業に工具は必要なく、接続部分のパーツを取り替えるだけで、一人でも気軽におこなうことができます。

ヒューズボックスはグローブボックスにある大きな扉の中に収納されており、取り外しは上部にある引っかけられたフックを外へ引くように外せば、あとは手前に引っ張り出すだけです。

配線の奥の方に白い箱があり、いくつも色分けされたヒューズが収まっていますので、そちらを明るい場所まで出してから作業して下さい。

分かりやすい動画が公開されていますので、こちらを参考にしてみるといいと思います。

あまり自信がないようであれば、工賃を支払って専門店に作業してもらうこともできます。

カーディーラーやカーショップへ持ち込むことになりますが、配線周りも綺麗に仕上げてもらえますので、お金に余裕がある方はこちらをおすすめします。

工賃は1,500円~3,000円くらいの範囲が相場ですので、金額を確認してから依頼するようにしましょう。

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アクアのおすすめ電源ソケットアクセサリーはコレ!

アクアは足元がスッキリしているだけに、配線をむき出しにするのがイヤな方も多くいるのではないでしょうか。

内観をなるべく損なわないようなアクセサリーソケットの設置方法を、用途に応じてご紹介していきたいと思います。

まずはUSB専用タイプとなります。

iPod対応USB/HDMI入力端子

参考:9,720円 ※工賃は含みません

カーディラーオプションのパーツとして、トヨタ自動車で用意されている電源ソケットとなりますが、販売店装着オプションナビ付車(除くエントリーナビ)が対象となります。

アクアのコンソールボックスには専用の小窓があり、普段はフタがされているのですが、配線は全てグローブボックス内に収められるのでスッキリと設置することができます。

USBポート2(SY-A9)

参考:3,000円 ※工賃は含みません

市販されているアクセサリーソケットで、先の純正パーツの小窓を利用したアクア専用の電源ソケットとなります。

USB端子が2つ付いており、配線も同様に全てグローブボックス内に収められるのでスッキリと設置することができます。

引用:https://www.yacjp.co.jp/senyou/aqua.html#SY-A9

標準のアクセサリーソケットを利用したタイプとなります。

フロントコンソール電源BOX (SY-A6)

参考:2,109円(楽天)

市販されているアクセサリーソケットで、前方座席の中央前にコンソールボックスがあるのですが、こちらの真上にかぶせるタイプでアクア専用に作られています。

USB端子が1つ、増設用電源ソケットが2つ付いており、空いた空間へはスマホなどを置くことができ、配線をあまり気にすることなく使用できます。

モニターUSBカップソケット(EM-160)

参考:3,000円

こちらはアクアのインテリア形状に合わせたものではありませんが、ドリンクホルダーにスッポリと収まる形をしていますので、コンソールボックスにあるドリンクホルダーへ設置できるのが嬉しいと思います。

USB端子が3つ、増設用電源ソケットが1つ付いており、実用的なイルミネーションが綺麗で、多様性にも優れた構造となっています。

引用:https://www.seikosangyo.co.jp/exea/subpage11.php?no=57

ヒューズボックスから増設される場合は、先程の商品を参考にしていただきたいのですが、かなりの数が出回っており、入れ替えも激しいので、在庫があるうちに手にいれることが大変難しくなっています。

お近くのカーショップへ行っていただき、用途を説明して見合ったものを選んでいただくのが、間違いもありませんし一番のおすすめだと思われます。

まとめ

スマホなどメディアツールを多用している中、アクアのアクセサリーソケットが1つしかないことに少々不満を感じてしまいます。

ヒューズボックスから電源を引っ張ってくれば問題は解決されるのでしょうが、配線がむき出しになってしまうという新たな問題も出てきてしまいます。

人気車種だけに、アクセサリーパーツにもっと多くの快適グッズが出てくることを期待したいと思います。

キャッチ画像:https://toyota.jp/aqua/interior/?padid=ag341_from_aqua_top_interior

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